雲南省の最古の樹木 紅豆杉使用「紅豆杉2g×30包」(送料・代引き手数料無料)
紅豆杉【smtb-ms】 雲南紅豆杉茶は、希少価値である貴重な「雲南紅豆杉」の材部だけを自然の姿そのままにお茶にしました。
「不老杉・仙樹」とも呼ばれる、樹齢1,000年以上の自生の雲南紅豆杉のみを使用し、一切化学合成物が添加されていない純天然樹木茶です。
・雲南紅豆杉 熱量 0kcal タンパク質 0g 脂質 0g 炭水化物 0g ナトリウム 0g 無水カフェイン 0mg ●1000ccの水を沸騰させてから、茶袋1〜3袋を入れます。
●沸騰してから中火で4〜5分煎じます。
できるだけ5分以内で取り出して下さい。
●煎じた後、ティーバックを取り出してからお飲み下さい。
冷やしてもおいしくお飲みいただけます。
●マグカップや急須の場合、茶袋を容器に入れ、熱湯を注いでもお飲みいただけます。
(急須2回程度、マグカップ3回程度)●最もエキスが出る飲み方は、上記の煎じる方法です。
●保存上の注意 直射日光や高温多湿を避けて、涼しい所で保管して下さい。
・原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
又、体質や体調によりまれに合わない場合がございます。
その場合は摂取を中止してください。
・乳幼児の手の届かない所に保管してください。
・食品ですので衛生的な環境下でお取り扱いください。
・開封後は賞味期限にかかわらずなるべく早くお召し上がりください。
健康食品 株式会社 紅豆杉 株式会社村岡薬局身近に持てば厄除けになる、匂いを嗅げば長生きをする、と伝えられた雲南紅豆杉を、かの聖徳太子は笏(シャク)に用いたといわれております。
日本では七世紀初に隋の王室からの贈り物として日本の皇室に伝わったのが最初とされていますが、この樹木の歴史は地球最古に遡ります。
ここに雲南紅豆杉の歴史と特性をご紹介いたします。
雲南紅豆杉は、新生代第4紀氷河期から厳しい大自然の風雪に耐え今日まで生き抜き、現在残存している56種の植物の中でも、地球最古の最も貴重な仙樹です。
2億年前の中生代(恐竜繁栄期)から一属一種の太古のままの姿で生き延びたため、「太古の生きる化石」とも呼ばれています。
また、最も「生命力が強い」、即ち「気が強い」樹木ともいわれています。
雲南紅豆杉は、世界で最も磁場の良い所として有名な秘境地、中国南方の雲南省など限られた地域の、植物生息限界海抜をはるかに超えた、主に海抜3300m〜4100m付近に原生林のまま群生しています。
日本の富士山の頂上より高いところにも生息しているわけですから、まさに驚きです。
世界の樹木中、最も海抜が高い所に生息しているだけでなく、高山植物としては異例の、平均樹高21m、平均幹周5.6m、平均樹齢は3000年(中国科学院調査)という極めて生命力の強い樹木です。
最古の雲南紅豆杉は樹齢1万年を超えるものもあろう、と推測されています。
中国では、2200年以上前の秦の始皇帝の時代から、歴代の王朝で、大変貴重な王室専用の仙樹として大切にされ、重用されてきました。
万里の長城を作ったことでも有名な秦の始皇帝は、中国統一という偉業を成し遂げた後、不老不死を夢みるようになります。
始皇帝から命を受けた徐福をはじめとする臣下は、世界中を旅しながら、見つけだしたもののひとつが雲南紅豆杉といわれ、仙人になれる仙樹とも呼ばれる由縁です。
歴代の中国の王室、日本の皇室では、大変長い間重宝がられた王室・皇室ゆかりの仙樹ですが、現代に至るまでその存在が世に出ることはありませんでした。
それは、中国政府がこの貴重な仙樹である雲南紅豆杉を大自然からの贈り物として保護する目的で、法律で国家一級保護植物に指定し、伐採禁止、売買禁止にしているからです。
歴史に残るであろう中国の英断は、昭和20年の終戦直後から、雲南省の高山地域に住む少数山岳民族である磨些族(納西族の元祖)と協力して、毎年植林事業を行った事にあります。
その結果、ようやく絶滅の危機を脱したとの判断から、中国政府は、さらなる植林事業と研究推進の予算獲得政策により、米国と日本に限り、例外的に限定輸出することとなりました。
日本唯一の独占輸入製造元として(株)紅豆杉が、雲南紅豆杉を主原料とした2種類の天然樹木茶(紅豆杉茶・優喉茶)とエキス粒を商品化しました。
【smtb-ms】
楽天で購入10,368円(税込み)